そもそも繊維芽細胞ってご存知ですか?
お肌の皮膚は表層から、「表皮」・「真皮」・「皮下組織」にそれぞれ役割を持って、層になっています。
その中でも「真皮」はお肌のハリ・弾力・瑞々しさの元となるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が存在しています。
そのコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生成しているのが、
「繊維芽細胞」となるわけです!!
若い時には活発に細胞分裂をして、
沢山のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を自らの力で生成していたから、
何もしなくても、綺麗なお肌でいられます。
が、
40歳を越えてくると、
この綺麗なお肌の元となる神のような存在の「繊維芽細胞」は、
不惑の年を意識しているのかどうかは不明ですが、
どかっと、腰を据えて不動の細胞となってしまうわけです。
そうなってしまうと、
お肌は老化という、
現実を付けつけられてしまうんですね。
寝跡がなかなか直らないなぁ…から始まり、
帰りの電車の窓ガラスに映る疲れた顔をみて、
「あれ!?」
って思うのです。
本当に怖い話です😅
そんな不動の「繊維芽細胞」を、
何とか動かして、
老化という現実、
電車の窓に映った自分の姿に卒倒しそうになる怖い話から、
身を守らなければならないのです!!
そんな不動の「繊維芽細胞」を手を加えなければ動くことの出来ない「車」に例える
ことができます。
車は鍵を入れて(今の車はスタータースイッチですが、、、)、エンジンを掛けます。
エンジンが掛かったら、発進の準備はOK!!
そしてアクセルを踏むと、徐々にスピードが出て、
スピードによって目的地に早く到着出来るわけです。
しかし、車はそれだけでは走ることは出来ませんよね!
エンジンを動かすにはガソリンを給油しなければなりません。
そのすべてが揃って、車は動き始める事が出来るのです。
繊維芽細胞が車のように、手を加えず動かないのであれは、
動くように手を加えていけばいいわけです。
例えば、
NONOお勧めのコラーゲンマシンを使ったコース、
高濃度酸素オイルフェイシャル+美容鍼+コラーゲンマシンは
それぞれの役目を果たしてくれます!!
高濃度酸素オイルによるフェイシャルは車でいう「ガソリン」になります。
車を動かすエネルギーとも言われるガソリンは、高濃度酸素オイルに例えられ、繊維芽細胞が働くための主要な栄養素となるのです。
そして車のエンジンを動かす鍵が、繊維芽細胞を活動させてくれるコラーゲンマシンになるのです。
車を早くは走らせて目的地へ着くためにはアクセルを踏まなければなりません。そのアクセルの役目が美容鍼になります。
美容鍼をすることでお肌の新陳代謝が早まり、ターンオーバーを早めることが出来るのです。
繊維芽細胞を動かすために、
エネルギーとなる高濃度酸素オイルを与え、
細胞を起動させるために633ナノメートルの波長を出すコラーゲンマシンを照射し、
美容鍼の刺激によって、肌代謝をアップ✨させる。
完璧やないですかっっっ!!!
でもね、ここも車と一緒で、
アクセルを踏むのをやめると、
エンジンを切ると、
ガソリンがなくなると、
車は徐々に摩擦や空気抵抗で止まっていくように、
繊維芽細胞も止まってしまうんです(涙)
こんなところも車に例えられるんです(+o+)
だから40歳を越えると、
手を焼いて、お世話してあげて、
老化という現実と怖い話から、身を守るか、
現実を受け入れて、怖い話の体験談を「電車の窓に~~~(≧◇≦)」って稲川淳二のように語るしかないのです(笑)
当院のホームページはコラーゲンマシンメニューを追加するためにページを制作している最中です!
楽しみにしてください!!
NONOお勧めのコラーゲンマシンメニューは下記となります!!
高濃度酸素オイルフェイシャル+美容鍼+コラーゲンマシン(20分)14000円
70代の方でも、1年前の写真と比較して「変わったー!!」と喜んでくださったり、
肝斑が改善して「外出するのが嫌じゃなくなった!」と言って下さったり、
「冬のお肌が荒れなかったです!」と瑞々しいお肌になった方もいらっしゃいます!
是非、お試しください!!